2011年9月4日日曜日

復活の証人「イエスキリストは私の主です。」/10代の先生駆け引き無し

日本語が終わってから、コーヒーラウンジのほうにいこうとしたら、ともちゃんから英語の賛美はでないんだよね?ときかれてたので、日本語に出たから、でないけど、どうして?と聞いたら、献金を日本語のときに車の中に置き忘れてしまって、献金したいというので、じゃあ、英語の献金まで出席しようということにしました。

賛美のあと、先週と同じカフェテリアの2階の外のテーブルのところでクラスをはじめました。

まさみ先生のアドヴァイスをもらっていたので、今週はすぐにメッセージから学んだことを、おさらいを交えながら話しました。

今日のメッセージでは、先週に引き続き、悪霊の性質、クリスチャンでも悪霊の圧迫を受けること、そしてイエス様の血の勝利のことのポイントにして話しました。

まず、悪霊は目に見えないけど、本当にいて私達を惑わし、いろいろな方法で攻撃してきて、私達の邪魔をしてくる。悪霊たちは自分達の運命をしっているから、私達が思っている以上に、悪霊たちのほうが私達のことを恐れている、そして恐れは自分の頭のなかで作り出すもの、、、というところが私がとくに自分の実際の生活に適用すると当てはまるので、自分の立場から当てはめて理解したこととして、昨日の学校で起きたこともシェアしました。


昨日、学校で再試があって、そのテストにパスしないと今学期からはずされてしまうテストで、90%取らないと、パスできないのですが、けっこうトリッキーな問題がでで、終わってから見直してみると、最低3問は間違ってることに気付き、どきどきしてしまったのですが、先生がもどってきて、2問ほどみんなに点数をくれることになり、1問ミスでパスできた、神様の哀れみと、テストを通しても信仰のテストだったのかな、と終わってから思ったことを話しました。

先週に悪霊は休む場所をさがしていることを習って、今日はマルコ5章から悪霊の性質、自分を傷つけることをや、恐れをもつことまた、9章から悪霊が神経中枢をコントロールすること、でも一番の悪霊の弱点はイエス様の血を恐れているところを復習しました。

私が13歳-14歳のときに学校にいっても友達はいなかったし、勉強もぜんぜんできなくて、最初は仮病からはじまって、学校に行かなくなり始めて、お母さんやお父さんがどうして学校にいけないのかと聞いてきたけれど、自分でもどうしてか説明できなくて、でも自分の気持ちはお母さんたちには分かってもらえてないっていう気持ちがあり、生きていくのが苦しく、リストカットしようとしてカッターできろうとしたけどカッターもさびてて、表面だけで血がでてくると怖くなって、自分には死ぬ勇気もなくて、どうしようもないと思っていた、そのあと家に引きこもりから、家にあるものを冷蔵庫にあるものかたっぱしから全部食べて、トイレにいって吐くことがやめられなくなり、自分でもやめたいのにやめれない苦しさで、どうしていいか分からなくてホープレスになったりしたけど、今は神様を知ってるし、私たちはイエス様がともにいてくだって、勝利してくださったことを感謝して毎日生きていこう、、、ということを話しました。

そのあと、暗唱聖句をしました。

祈って1:20分ごろ終了しました。


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