2014年11月26日水曜日

11/25/2014(感謝祭の週に)

2014年の感謝祭の週が始まった。
この時期は天が地上に近く降りてくる、救い主イエス様のお誕生日が近ずいて来て、地が祝福されていくからだ。

一人のみごりごが、私たちのために生まれる。
一人の男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は『不思議な助言者、力ある神。永遠の父、平和の君』と呼ばれる。

イエス様が地上にこられた日、天の大軍勢が歌った歌:

『いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。』

礼拝でたくさんの真理を与えられてきて、クリスマスの意味が年毎に深くなり、喜びの言葉の意味が少しづつ、形になり、一人一人の家庭に実となって実り始めた。
霊界の言葉であったお方が、イマヌエルとして私たちの間に住まわれている。
感謝以外に私たちには主に差し出せるものは何もない、、、値しない者への一方的で不変の神の力。

聖書の言葉は人を全く新しく造り変え、作り変えられた器を通して世界もまた、新しく変えられている。み言葉により世界は基から創造され、キリストの土台の上に今もきづきあげられている。

み言葉を委ねられた神の子らに2015年が喜びのおとづれと共に待ち構えている。

年の終わりと初めを指揮るキャンプがすぐそこまで来た。
初めは6−7人で始まったキャンプが、今は10倍の人が参加するようになり、み言葉を求め、慕う民が増し加えられ、信仰により与えられる印が変わってきた。

ダヴァールの群れの言葉がだんだんと清められ、み言葉が力となって働き始めてる。
『神の国が来た』あたりから、信徒の中に、一人、また一人と弟子が増えてきている、、、ダヴァールに計画されてる神様の召しを思う時、『主に感謝せよ、その恵みはとこしえまで』のだゔぁーるの叫びが一人一人の体から弾かれて飛んでいくようだ!

世の光とされたダヴァールの民、闇の中から呼び出され、神の輝きの中に招かれたダヴァールの民。
口の告白を徹底的に神の言葉に変えていこう。
箴言 (18:21
死と生は舌に支配される。
どちらかを愛して、人はその実を食べる。

弟子の舌をもとう!

まころん