2011年9月1日木曜日

イエスキリストは私の主です。

2011 SBS testimony     Yohei Narikawa

昨年のサマーキャンプから、日本で二度の激励聖会とキャンプがありました。Davar Japanで奉仕ができること、神の国を広げる働きをできることがと感謝でした。
5月のキャンプでは、「神の国が来た」をテーマに神の国がどこに来たのかを御言葉を通して学ぶことができました。 使徒812「しかし、ピリポが神の国とイエス・キリストの御名について宣べるのを信じた彼らは、男も女もバプテスマを受けた。」 神の国がこの地上に来たことを知った今、『イエス・キリストの御名について知ることができれば、ピリポと同じように、神の国を宣べ伝えることができる。』と期待をもって今年のキャンプに参加しました。
日本から出発の飛行機に、突然のエンジントラブル。アメリカへの道に大きな障害か・・・と思いきや、神様は、都内のホテルを用意してくださりエンジョイしてきました。ハレルヤ

すべての口が、「イエスキリストは主である。」と告白して、父なる神がほめたたえられるためです。ピリピ2:11
SBSでは、すべてにまさる名「イエスの御名」という鍵をもらいました。このカギは、使う人の御名に対する信仰によって働くこと、この地上に神の国を広げることができる素晴らしいものであることを知りました。 また、霊の世界の現実が地上の世界の現実となる法則に反して、この地上から、霊の世界へ働きかけることができるすごい鍵であり、サタンに対して、圧倒的勝利者として命令することができる鍵であることも知りました。ただ、サタンが服従することを喜ぶのでなく、私の名が天に書き記されていることを喜びなさいと聖書は言っています。高ぶらないように、注意します。
私は、今回のセミナーや激励聖会で学んだ御言葉を通して、イエスの御名を呼び、神の国を広げていきたいと強い志を立てられました。そのために、もっと聖書を学びたい、家族でアメリカへ移住し、Davar Kingdom of God 御言葉を学びたいと願います。

パウロが知っていたこと、イエス・キリストにあるすべての支配、権威、権力、主権についてパスターのメッセージを通して聖書の中からその一端を垣間見ることができたように思います。パウロは、なぜこんなに知っていたのか、最初の教会では、日々どんな事が起きていたのかもっと知りたくなりました。また、死海文書とマサダバトルにつながりがあった事も驚きでした。

主の名は堅固なやぐら。
正しいものはその中に走って行って安全である。(高くする。)箴言1810

セミナーの後、神様から頂いた御言葉
あなたの行くところどこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。箴言36

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