2012年5月26日土曜日

わたしは命のぱんです。:イエス様のことば


人間には意思が与えられている。
感情、理性、そして意思。
今の人間が一番弱いのはこの意思の部分だとよく思う。
理性と感情はドンドン進化して、意思は後退してる?(これはポジチブには使用されてない事が多いの意味において)

世の中の人は、自分を売るのが巧くなった。
反面、忠誠、誠実さに欠ける人間が増えたように思う。

昔は「凛々しい」、「可憐」などという言葉がピッタリはまる青春期の若者が結構いたように思う。
「良妻賢母」も近所に住んでいたおばさんたちの中にたくさんいたように思う。
お父さん達には「正義」が似合っていた。

このごろはそんな人たち姿を消した?、探すのが難しい。
みな世的に賢くなって、バリケードを張り巡らして自分を出そうとしない人ばかりだ。

善悪の知識の実を取って食べてる人間をみ言葉をとうして学んだ。

善悪の知識の木から取って生きてる(けっして生かされては居ない)人がいる。

先週、メッセージをとうして、イエス様が命の木から取って食べる事を教えてくださった。

メッセージを聞いていた時、「あ〜〜そっか〜!」
目の前のカーテンがまた一枚剥がされて、光がぱーっと心の中に差し込んで来て、喜びが来た。
ずーっとずーーと探していた一つの道がまた一つ開けた。

み言葉は素晴らしい、イエス様は凄い!
真理の深さは人の頭などでは計り知れない物だ。

私達は神さまの「かたち」だ。
かたちであるべく、いのちのパンを頂いて生かされたい。

まころん

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