2011年8月19日金曜日

2011 SBS 主の恵みは永久まで

まさみ先生

主の御名をほめたたえます。

実は、日本に帰国して初めての夏のキャンプ(4年ぶり)参加でした。洗礼式の参加は格別なものがあります。ほんとうに感謝です。

今回のキャンプでいただいたみ言葉:
主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが目覚めていても、眠っていても、主とともに生きるためです。 Iテサロニケ5:10

第一日目には、心には響かなかったみ言葉が3日目には、読むたびに涙が出来てました。
イエス様は、神様がいつも私たちとともにいることを「知って」いてほしいと願っている。


イエスは立って、大声で言われた。「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。
 わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」 ヨハネ7:37~38

聖書の注解には、「だれでも渇いているなら、飲み続けなさい。」とありました。

私はダヴァールで生まれ6年以上もそこで育ててもらって、イエス様から私の心の生ける水の井戸を掘っていただきました。

帰国したら日本にいる人々にイエス様を、この喜びをシェアしたいという願いで福岡に降り立ち、日曜日の礼拝もちろん奉仕、集まりには休まず参加しました。

でもいつの間にか、ダヴァールで頂いた溢れる生ける水は量が減り続けていたのでした。

飲み続けるには、どうしたらいいのだろう。  「わたしのもとに来て飲みなさい。」。。。。イエス様の「もと」で聖霊を受け続けるとは・・・・。方法を考えなければけません。

立って、大声で叫んでくださったイエス様。キャンプの間その姿に触れているようでした。
イエス様のことがもっと知りたい。心がわかりたい。そんな思いでした。

まさみ先生が話す時間をくださった後、真さんから「結婚してください。」「僕に付いてきてください。」と言われました。
日本の教会のリーダーに「預言」され、彼との関係をずっと疑った目で見ていて、とても苦しかった中、神様は御言葉を再度私に送ってくださり、いままでの導きが神様の中にある(あった)ことを思い出させてくださいました。
「不純」・・・まさみ先生の言葉が残ります。神様の前で「純」でありたいです。

不義であった私を「義」にしてくださったイエス様は、不純な私をも「純」にすることができると信じます。

真の夫であるイエス様を見上げ、真(太田さん)の良き妻になれるよう精進していきます。 (私に与えられた聞き従うべき真三人組(イエス様、真、まさみ先生)なんて勝手ながら喜んでいます。)

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