2012年6月10日日曜日

テモテ、その名のとおりに育つよう、感謝とともに

みことばのシェア
みことば

そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。"次のように書いてあります。キリストは、苦しみを受け、3日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まって、あらゆる国の人々に宣べ伝えられる。
(ルカ24:45ー47)

今週は、先週からはじまった、
テモテの教会学校の暗唱聖句を、
テモテと一緒に、ほぼ毎日、いいあえたのが、嬉しかったです。
先週の教会学校の保護者ミーティングで、教会学校の中でいえなくても、
毎日、やっている過程の方が大切、とのことを、聞き、それを聞いた時、点数ばかり気にする傾向にあるわたしは、とても肩の荷がおり、楽になりました。目からうろこでした。
そうだ、子供と毎日、楽しみながらやっていこう、と、今週、一緒にできたこと、嬉しかったです。
テモテも、みことばをいえた時、とても嬉しい顔をします。
その顔を見ると、また喜びが湧き上がり、なにより、子供の口からみことばがでてくる、ということが、非常に、親にとって、喜びに満ちたことだと気づかされました。
神様が、わたしの心に、ぽんっと喜びを入れてくださった感じでした。
これからも、子供にとって、親とのみことばの時間が、楽しいものであること、またなにより、みことば自体を愛し、親しんでいってほしい、と願っています。
けっして、ネガティブな思いを、持つことがないように。
それだけ願い、過ごした一週間でした。

かおり





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