2011年11月30日水曜日

カナダからの便り:また一歩イエス様に近づいた

まさみ先生、今日すごく不思議でうれしい事があったの!!
今日職場の男性(日系カナディアン)とその彼女さんと、
アメリカまでドライブにいってきたんです。

彼女さんはspringさんといって、
台湾人。

一緒にマッサージの交換セッションを三人でしたり、
山のぼったり、温泉にいったり、
よくあそんでもらってるんです。

で、今日レストランでspringさんが、急に
「Mariはクリスチャンなんだよね?なんで、教会いくようになったの?
クリスチャンは、いろんな流派があるけど、なにが違うの?」
など、教会の話題をいろいろ聞いてきました。
「カトリックとプロテスタントの違いってなに?」
って聞かれた時は困りました。
私、そういうのもきちんと知らなきゃなーって思った。

「Mariはなんで、信じる事ができたの?」
って言われ、パスターの話を聞いていたら、
これだ!私の求めていたものは
これだったんだ、わかったんだ。

と伝えたら、彼女が
「前、Mariとマッサージの交換セッションを
しているとき、GODがね、私の中に
流れ込んでくるのがわかったんだ。
時々あるの。私の家は仏陀を信じてるし、
教会に通おういう友達もいないし、聖書も読んだことがない。
でも、そう感じたんだ。」って泣きながら話してくれました。

ああ。神様はこんなふうに彼女に語りかけてくれたんだ。って。

まさみさんがいったこと。
神様の事伝えるのは、肉の力じゃない。
あふれてくものなんだ。

というのがわかった気がしました。

神様って本当にすばらしいです。

私がすべきことが少しわかった気がしました。


そんな神さまからのギフトをもらった
一日でした。

まり

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