2014年1月14日火曜日

ダヴァール名古屋の礼拝に付いてけいすけから仲間への便り

幸子さん
&その他の名古屋のみなさん
 
報告ありがとう、一部書き加えて提出しておきます。
(ダバール ではなく、 ダヴァール とタイプしてください。 ヴァ は va が一番楽にタイプできます。)
 
 
これは、私も含めて全員で注意したいことですが、 「礼拝のビデオを見る」とか、「視聴する」などの言い方はやめて、「礼拝を持つ」や「参加する」とか、「ビデオを使って礼拝する」などの言い方をした方が、礼拝しているという意識がみんなの中に生まれます。 
これまで、何度もパスターに注意されたことですが、ビデオを見ているだけという意識があると、みんなの中に喜びがなくなっていきます。 アメリカからは遠いかもしれないけど、一緒に礼拝に参加しているという意識を持ちましょう。 心を入れて礼拝しましょう。 だから、積極的に大きな声で「ハレルヤ」「アーメン」といい、パスターにつづいて告白するときも反応よく、元気に。また賛美や祈りのときは手を上げていきましょう。どうもみんな今一つ反応が遅く、スクリーンを眺めている感じが出ています。 もうひとつの現れとして、キャンプの時と比べると、告白の時の口が重いのではないでしょうか。世の中の暗さを引きずってくるのをなくしていきましょう。
 また、昨日言い忘れましたが、聖餐式のときに、各自聖餐を受けた後は、すぐに立ち上がって賛美に加わるといいです。スクリーンには歌詞が映っているので、ダヴァールのみんなが立っていることが分からないのかもしれませんが、ダヴァールでの実際の聖餐式の時はみんなそうしてますね。それを知っている私たちが率先してそのように行えば、他のみんなそれにならていきます。 燃えていればその火は隣に移っていきます。キャンプに参加した人が祝福を流していくとはこういうことも含まれます。がんばりましょう。
 
啓輔
 

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